ご挨拶
ヨガ・メンター
ダフネ
ニューウトラルヨガの運営者であるヨガ・メンターのダフネです。 ヨガと2度出会う。1度はインドで心を磨く方法として。2度目は産後で体を整える方法として。 そして精神を向上させ、人生をポジティブで豊かにするヨガをもっと知ってもらいたい ― そんな想いからヨガを伝えるようになりました。
インドでアイアンガーヨガに親しみ、イタリアでハタヨガを勉強してきました。欧米の方に囲まれながら学んでいくうちに、ヨガとは心を磨き、 毎日の生活に煌めきを与える方法であることを知りました。
私が目指すヨガはエアロビ系でも、スピリチュアル系でもありません。自分を進化させるヨガです。研ぎ澄まされた身体は洗練された心の土台となる― ヨガを身体と心を磨くツールと考えています。ヨガを通して新たな自分に出会え、より豊かな人生を歩むことをサポートしていきます。 ヨガはゆっくりじっくりスタイルで、一人一人と向き合う姿勢を大切にしています。
ヨガとの出会い
20代後半のときふらっとインドをバックパック旅行し、当てもなく放浪。知り合いのお勧めでなんとなくヨガの聖地リシケシュを訪れる。泊まっていたホテルで行っていたヨガクラスに暇なので参加。そこで、ベルギー人女性に「これから1ヶ月ヨガリトリート行くけど、あなたもこない?」と誘われ、なんとなく参加。そこでアイアンガーヨガ(ハタヨガの一派)と運命的な出会いを果たす。
2016年にヨガインストラクターの国際資格であるRYT200を取得。第二子を出産し、産後の腰痛に悩まされる。ヨガもできないほどの痛みであり、もうこのまま一生治らないのでは…と、絶望する。そこで整体の力を借り、ヨガができるまでの体に回復。そこから日々ヨガに励むこと1年弱、腰の調子が産後前に戻り、ヨガの凄さを再確認。
子育てが一段落し、2023年からヨガメンターとしてヨガを伝える。アイアンガーヨガ修行中。趣味は写真、ピアノ、旅行、読書、料理。
略歴
20代のときにインドを放浪。様々なステキな出会いがありました。現地の女性と友達になり、色々お世話になりました。この写真はクリシュナ神の生誕の地とされているマトゥラーで撮ったものです。
そして放浪の果てヨガの聖地リシケシュに到着!
特に興味がなかったヨガ。しかし、本場のアイアンガーヨガに出会うことによりヨガに目覚める。当時の道場の様子です。
2016年にヨガインストラクターの国際資格であるRYT200を取得!
ヨガをやってよかったこと
開脚できるようになり爽快感
体が伸びるととにかく気持ちイイ!
筋肉や姿勢が常に気になり、真っ直ぐにする→猫背とはさようなら
体のちょっとした不調に敏感になり、ヨガで治せるようになった
バランス力がアップしてなんだか楽しい
ちょっとしたことでイライラしなくなった
手放すことを知った
感情任せで怒らなくなった
穏やかでいられる